ブログ3!好きなキャラ!
① 選んだ登場人物やマスコットなどの名前 私は「四月は君のウソ」のヒロイン、宮園かをりのスピーチスタイルを分析したいと思います。 ② 選んだ理由 かをりは難しいじょうきょうに置かれているのにもかかわらず、いつも自由本坊で明るくふるまっているところがとてもしょうちょうてきで、私はそこ大好きだからです。また、ヴァイオリニストとしての自由な演奏と同じように、話方も自分の気持ちに素直で感情ゆたかだからです。 ③ 登場人物やマスコットの特徴(とくちょう featere) など かをりは14歳の中学生ヴァイオリニストです。コンクールでは楽譜にとらわれないこせいできな演奏をし、かんきゃくをみりょうします。明るくじょうねつてきで、少し強引なところもありますが、実は大きなひみつと強い覚悟を胸に秘めています。 ④ どんなスピーチスタイルですか。 基本的には、タメ口(普通体)で話します。公生に対しては「友人A」と呼んだり、「〜しなさい」「命令!」「君は演奏家でしょ!」といった強気で感情のこもった口調(命令形や言い切り形)をよく使います。 一方で、物語の終盤にある手紙の中などでは、とても素直で丁寧な言葉遣い(〜です、〜ます)に変わり、自分の本当の気持ちを静かに伝えるスタイルを見せます。 ⑤ 何のために、そのスピーチスタイルを使うと思いますか。 理由は2つあると考えられます。 一つ目は、落ち込んでいる公生を引っ張り上げるためです。強い言葉や命令口調を使うことで、自信を失っていた公生を強引に音楽の世界へ連れ戻そうとしたのだと思います。 二つ目は、自分の弱さや限られた時間を隠すためです。明るく強気な言葉遣いをすることで、自分自身を奮い立たせ、周りに心配をかけないようにしていたのではないでしょうか。 ⑥ 結論(けつろん conclusion) かをりのスピーチスタイルは、ただ「わがまま」や「元気」なキャラクターを表しているだけではありません。彼女の強い言葉の裏には、公生への強い思いやりの気持ちが込められています。手紙に書かれた本当の素直なスピーチスタイルとのギャップがあるからこそ、彼女の言葉は私たちの心に強く響くのだと感じます。